花より団子の便り

梅の香り 蝋梅も香り良い(おどおど)
足元には、水仙がお辞儀をしているようだ。
控えめな姿は、時に凛として白磁の花瓶よりも目を奪う。


花の神様がいるのなら?
仕事始めのタイミング・・いやいや365日戦っていますよ。


お正月の餅も食べつくしてしまったので買っておきました。
そうそう「ぜんざい」(関東では、おしるこ」にてご賞味くだされば幸いかと。


出雲大社では「ぜんざい」を食べずに国を出てしまい心残りに。
以来 「ぜんざい」ざんまい。


あんこは「つぶ」か「こし」か?と平和な戦争論者よ!
「ぜんざい」は、つぶなのだ!!
「おしるこ」は、こしなのだ。(関東以北では、つぶ・こし曖昧)


もう花見の心配かい?
和菓子か洋菓子か?って・・おいおい花見は「団子」
江戸っ子の時代から英徳学園っ子まで「団子」なのだ。(「食べちゃおうかな?」)


死後の世界が本当の現存世界でその永眠中に見ている夢が「この世界」
我々は、夢の中で生きてもがき苦しんでいるとな・・。


悪夢から覚めたら平和になっているかな。